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	<title>DoChubu 地産地消のすすめ</title>
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		<title>【伊那市記事】未来を信じ、多くの人々の夢を応援する 伊那の農家民宿「蔵の宿 みらい塾」</title>
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		<pubDate>Sat, 19 May 2012 01:00:38 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
左から今回同行していただいた伊那市役所職員・唐澤直樹さん、
市ノ羽幸子さん、「DoChubu」取材班小穴久仁。
南アルプス山麓の村、長谷

（左）南アルプス山麓の村、伊那市長谷。国道152号（通称「秋葉街道」）沿いにあり、
美和ダムによってせきとめられた美和湖が青々とした水をたたえている。
（右）樹齢約400年という桑田薬師堂のしだれ桜。田んぼの中にぽつんと一本立つ姿はなんとなく寂しげ。

蔵の入り口にかけられた「みらい塾」の看板。
 伊那市長谷は甲斐駒、仙丈といった南アルプス連山と伊那山地の狭間にあり、
その昔は上伊那郡長谷村と呼ばれていました。
伊那の市街地から国道361号を高遠方面へ、
さらには秋葉街道を三峰（みぶ）川に沿って上流へとさかのぼります。
　取材当日はあいにくの曇り空、時々雨が落ちてくる不安定な天気でしたが、
高遠城址公園の桜もまだまだ見ごろ、
道すがら点在している妖艶な枝垂れ桜を愛でながら「蔵の宿　みらい塾」に到着。
約500本のバラが植えられているというバラ園の小径を抜けて、
「みらい塾」と書かれた木の看板がかかる母屋のサンルームへ。
間仕切りを取り払った広い室内には、アルストロメリアの花が束になっていくつもの花鉢に飾られ、
“おかみさん”である市ノ羽幸子（いちのは　ゆきこ）さんが忙しく立ち働いていました。
牛を連れて来た花嫁

とても表情豊かな幸子さん。話しているだけで元気をもらえる。
　伊那市御園で酪農家の長女として生まれた幸子さんが、長谷村の市ノ羽家に嫁いだのは21歳のとき。
「市役所で電話の交換手をしていたのだけれど、
実家が酪農家だったので嫁ぎ先でもどうしても牛が飼いたくってね。
雄牛1頭を連れて嫁に来たんだよ」と笑う幸子さん。
心の底から農業や酪農が大好きな花嫁でした。
「1頭だった牛を50頭に増やし、それだけではもったいないのでサヤエンドウを3反6畝（36r）作りました。
そのうち今度は冬場の現金収入が欲しくなってシイタケを1万本作ったの。
ここの駐車場は全部シイタケのホダ場だったのよ。米も8反ぐらい作ったわ」
ところが当時の長谷村は稲の単作地帯で、新しいことにはなかなか取り組もうとしない保守的な土地柄。
革新的な幸子さんの行動に村人たちはとまどいをおぼえ、時にはけむたがられたこともあったようです。
昭和59年にはお姑さんが脳梗塞で倒れ、介護生活に……しかし、幸子さんは負けませんでした。
「人生は一度きりしかないし、いろいろな体験はすべて自分のためにあるんだな、
無駄なことは一つもないなんだなと思って、後ろ向きに考えることはしなかった。
辛くてもこれをやれば一人前の人間になれるんだって……
周りに手を差しのべてくれる人がいっぱいいたのもありがたいことでした」
　長谷村での女性の地位向上や経済的自立を促すために、農家の嫁としてただ働きではなく、
自分名義の通帳を持つことをすすめたのも幸子さんでした。
アルストロメリアに託した「未来へのあこがれ」

アルストロメリアの温室。日本でもトップクラスの品質を誇る。
「大切なのは土づくりから」というのが市ノ羽夫妻のモットー。
　平成元年、農協の技術員だったご主人が45歳で退職。
幸子さんはそれまでの事業をきっぱりとやめ、夫婦でアルストロメリアの栽培を始めることに。
標高の高い伊那谷で生産されるアルストロメリアは
早期出荷が期待されることもあって高い市場評価を受けていますが、
なかでも市ノ羽家のアルストロメリアは完全無化学肥料で栽培。
土にまったくストレスを与えていないため、
花もちが大変良くて使いまわしができるという点で右に出るものはありません。　
「平成7年から10年間、自宅や敷地、ビニールハウスを開放して、
アルストロメリアの花狩りを中心にしたイベントを行っていました。
1日に1000人～1200人ぐらい来場される日もありましたね。そうしたらあるとき、
その中の一人が『こんな所で何も考えないで休めたらいいね』と言われたの。『これだ！』と思ったわ」
　農家民宿をやろうと思い立った幸子さんは、
すぐに下伊那郡大鹿村で民宿を営む伊東和美さんを訪ねます。
「伊東さんは日本におけるグリーンツーリズムの草分けのような存在。
『市ノ羽さんとこ蔵があるなら、蔵の民宿でもいいんじゃない？』とアドバイスされ、
さっそく物置になっていた蔵をかたづけて開業の準備を始めたんです」
　こうして平成9年、「蔵の宿　みらい塾」がオープン。
名前はアルストロメリアの花言葉「未来へのあこがれ」に由来します。
台湾との交流を深め、地元の若い衆を支援

いろりの切られた母屋でおもてなしの支度をする幸子さん。Photo by Shikiko Ishizone

（左）右側が「山ぼうし」左側が「夢ゆり草」。「夢ゆり草」はアルストロメリアの和名。
「山ぼうし」の１Fには自炊用のキッチンがついている。
（右）「山ぼうし」の居間。明治の錦絵が飾られており、和風で落ち着いた雰囲気。

（左）「夢ゆり草」の居間はシックな洋風。
（右）蔵の上部に描かれた「龍」の字は魔除け。

「蔵の宿 みらい塾」のサンルーム。ガラス張りの窓からはよく手入れされた庭が見える。
　農家民宿を始め、宿泊者から「よかったよ」と言ってもらえることで、
幸子さんもご主人の晧さんも気持ちにハリが出て、より元気になったと言います。
めんどうみがよく、人をもてなすことにかけては手間を惜しまない幸子さんは、
19年「農林漁家民宿おかあさん100選」の一人に選ばれました。
それが縁で、昨秋台湾からグリーンツーリズムの先進地域視察団が訪れ、草の根交流が始まったのです。
「高遠出身で東京芸術大学初代学長の伊沢修二とその弟で後に台湾第十代総督となった伊沢多喜男は、
台湾の教育の礎を築いた人物として今も台湾の人々の尊敬を集めていますが、
日本ではほとんど知られていません。
観光交流を通してそうしたことも地元の人々に伝えていきたいですね」と、幸子さんは目を輝かせます。
「蔵の宿　みらい塾」のすばらしさは築130年の蔵に“宿泊施設”という新たな生命を吹き込んだこと、
そして何より、訪れる人々を区別なく“ファミリー”として受け入れるおおらかさ、
あたたかさではないでしょうか。
「これから私は黒子になって、がんばってる地元の若い衆を応援したい」と語る幸子さん。
帰りがけ、ご主人の晧さんと共に食卓を囲む、
マウンテンバイクビルダーの若者や地元紙の記者などの姿がありました。
薄れつつある人と人との確かな絆を求めて、
今年も多くの人々が「蔵の宿　みらい塾」を訪れることでしょう。
庭のバラたちはまもなく見ごろを迎えます。

「みらい塾」の庭を彩るバラたち。
オープンガーデンなので、見学は自由。500本のバラが出迎えてくれる。
Photo by Shikiko Ishizone
編集員のココがオススメ！



パワフルで何事にも前向きな市ノ羽幸子さんは女性としても大変魅力的。また次のステップに移るとき、前の事業をきっぱりとやめてしまう思い切りの良さ、切り替えの早さもすばらしい。お話をしているだけで、元気を分けてもらいました。フルーツファンタジーで煮含めたリンゴのコンポートや長芋のデザートも、幸子さんならではのひとひねりした逸品。空いていればお一人でも宿泊OKです。
（松島頼子）




　

幸子さん特製のフルーツファンタジーで煮含めたリンゴのコンポート。
香りもよく、色も鮮やかで、とてもおいしい。
施設情報


施設名
蔵の宿　みらい塾



住所

長野県伊那市長谷黒河内1038



TEL/FAX

TEL：0265-98-2168



E-mail

miraijuku1038@yahoo.co.jp



URL

蔵の宿　みらい塾



2012年4月26日現在の情報になります。
　
▼取材先の場所を見る
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		<title>名古屋市中央卸売市場で親子教室開催</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 04:02:41 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
市場で開かれた教室でキハダマグロの中落ちすくいを体験する子どもたち。
親子中央卸売市場教室が2012年２月25日(土)、名古屋市熱田区にある市中央卸売市場本場であり、
応募した市内在住の小学生と保護者ら約50人が参加して開かれました。
この催しは、中央卸売市場の役割をさまざまな体験を通して楽しく学び、
親しんでもらおうと、市場協会などが企画したもの。
教室では、市場の見学のほか、市場内で働く水産、青果のプロによる講義、
魚の調理実演などが行われました。
参加した親子は、国内外の産地から大量の生鮮食料品が集まり、
セリなどの取引をへて、小売店やスーパーに販売される市場について学習。
キハダマグロの中落ちすくいや、アジの塩焼きをはしを使って食べる体験もあり、
市場で働く人々とコミュニケーションしながら、食について理解を深めました。
　
安全で迅速、適正な価格で届ける

市担当者の案内を受けて市場内を見学する参加者。

青果の卸売場では国内外の産地から集まった野菜や果実がたくさんならんでいました。

最大で1200本ものマグロがならぶという太物棟を見学。
衛生管理の行き届いた売り場の室温は10度に保たれ、取引をおこなうマグロの品質管理が図られています。

市場に足を踏み入れるのは初めての参加者ばかり。
市場の広さや施設の大きさに大人も子どもも驚いていました。
教室では、まず中央卸売市場の役割を紹介するビデオが上映されました。
市場には、全国や海外から魚、食肉、野菜、果物などの生鮮食料品が大量に集まり、
セリや相対（あいたい）と呼ばれる取引方法で値段がつけられ、
小売店やスーパーなどの街の店に販売され、わたしたちの食卓に届きます。
水産物と青果物をあつかうこの本場では、日付のかわった夜中の２時半ごろになると、
卸売業者によって集められたさまざまな品物が各地から到着します。
水産物の卸売場には、北海道から九州・沖縄まで、全国から運ばれてきた魚がならべられ、
仲卸業者や売買参加者が品質や鮮度などを入念に下見。
この日仕入れる魚の種類や量を念頭にいれながら、おおよその値段を長年の経験から予想します。
朝の４時ごろになると、いよいよセリが始まります。
セリや相対の取引によって、各地から集められた魚は卸売業者から仲卸業者、
売買参加者に販売されます。
仲卸業者は、買った品物を市場内にある店に運んで小分けにしてならべ、
それを小売店やスーパーなどが購入するのです。
市の中央卸売市場は、魚、野菜、果物、漬物をあつかう熱田区の本場、豊山町の北部市場。
牛や豚の食肉をあつかう港区の南部市場の３つからなります。
この３つをあわせると、市場に出入りする人の数は１日でなんと２万人にもおよぶそう。
参加者は、産地からわたしたち消費者の食卓まで、
安全で迅速、適正な価格で生鮮食料品を届ける市場の役割、
そしてその役割が多くの市場関係者の手によって担われていることを学びました。
教室でビデオを見た後、参加者は実際の取引が行われている、
市場内の青果、水産物の卸売場を見学しました。
まず向かったのは青果物の卸売場。
広大な市場のなかを市の担当者がゆっくりと引率していきます。
たくさんの野菜や果物が入っている、さまざまな国内外の産地やブランド名が印刷された
段ボールの箱が、売り場のあちこちに整然と積み上げられています。
果実の甘いにおいがただよう売り場のなかを、参加した親子は興味深くあたりを見渡しながら
手をつないで、ぬうようにすすんでいきます。
水産の卸売場では、マグロのセリが行われる太物棟のなかを２階の見学ルームからながめ、
取引の流れについて説明を聞きました。
すでに取引は終わっていたことから、市場のなかに人影はほとんどなく、
静寂で閑散とした雰囲気がただよっていましたが、普段足を踏み入れることのない場所に、
参加した子どもはもちろん大人も市場の広さや施設の大きさに目を丸くしていました。
　
魚には骨がある

魚のおいしい食べ方について教えるおさかなマイスターの神谷友成さん。

名古屋鮮魚卸協同組合青年会会長の岩田隆臣さんがはしを使って
アジの塩焼きの食べ方を子どもたちにレクチャー。
見学からもどった後、教室では市場で卸売業を営む名古屋海産市場の中村広利さんが、
マグロについて話題を提供しました。
マグロの肉には、脳の活性化によいとされているDHA（ドコサヘキサエン酸）が
多く含まれていることから、中村さんは「お子さんに食べてもらいたい」と栄養価の高さをアピール。
おいしいマグロには時期があり、おすすめとして冬場に近海で獲れるクロマグロをあげましたが、
夏場に太平洋で獲れるキハダマグロも負けていないと話し、
「食べたらとてもおいしい」と太鼓判をおしました。
続いて、おさかなマイスターの神谷友成さん（中部水産）が
帽子に手袋、長靴をはいて市場で働く普段の姿で登場。
「魚には骨がある」とのテーマで、マグロの歯を拡大した写真やアジの骨格構造を
図をつかってわかりやすく解説し、「魚は正しく食べれば骨の位置がわかります。
実際に見ながら食べてみて」と呼びかけました。
名古屋鮮魚卸協同組合青年会会長の岩田隆臣さんは、子どもたちの前で
はしを使ってアジの塩焼きの食べ方を実演。
脊椎骨や肋骨のある場所を説明しながら、「お腹と背中にも骨がある。
うまくよけながら身を食べて」とアドバイス。
「骨が口のなかに入っても、よく噛んでだせばのどには刺さらない」と述べ、
骨のある位置をていねいに示しながら食べ方を教えました。
アジの身にはしをさしてひろげる、岩田さんの手元をじっと見つめる子どもたち。
じょうずな魚の食べ方を習得しようと身をのりだし、熱心に耳を傾けていました。
このあと教室に運ばれてきたのは、たっぷりと赤身のついたキハダマグロの中骨です。
いつも大人気の中落ちすくい。
子どもたちは順にならび、骨と骨のあいだにスプーンをいれ、赤身をかきだしていきます。
初めての体験に緊張気味だった子どもも、同青年会のメンバーが一緒に手をとってサポート。
大きな中骨から赤身をすくい目を輝かせる子どもたち。
交代でスプーンをにぎり、夢中で手を動かしていました。
青果のほうからも、野菜ソムリエの竹内幸彦さん（名古屋青果）が話題を提供。
この日の試食で提供されたスダチについて、
「焼き魚でぜひ使って。魚のくさみも消すことができる。
お父さん、お母さんには焼酎へしぼって入れてもおいしい」と説明。
魚料理のつまとして使われる野菜も、ショウガにはくさみを消す作用があり、
ワサビには毒消しの効果があることを紹介。
大葉には、刺身の見た目を引き立たせる効果のほか、消化をたすける役割もあることから、
魚と一緒にあわせて食べることをすすめました。
　
命をいただくことに感謝する

教室で参加者が試食したアジの塩焼き、マグロの中落ちなど。
スダチや大葉もあわせて食べました。

試食では名古屋鮮魚卸協同組合青年会のメンバーがアジの塩焼きの食べ方を子どもたちに指導。
一緒にはしをいれ骨の位置を確認しながら楽しく食べました。

魚が大好きという子どもたち。アジの塩焼きもきれいに骨だけを残してごちそうさま。
上手に食べることができて大満足の様子でした。
時刻もお昼をまわり、試食の時間です。
参加者のテーブルには、子どもたちがすくったマグロの中落ちのほか、
アジの塩焼き、ご飯、豚汁が用意されました。
命をいただくことに感謝し、全員で手をあわせて「いただきます」。
同青年会のメンバー８名もそれぞれのテーブルにわかれ、
焼き魚の食べ方を子どもたちに教えながら一緒に試食を楽しみました。
刺身だけでなく、焼き魚や煮魚も大好きだという小さな男の子。
塩焼きのアジはちょっと大きすぎたかなとも思ったのですが、もぐもぐと口を動かし続けます。
見るとお皿のうえは身のない骨ばかり。
全部をすっかりたいらげて、満面の笑みを浮かべます。
試食後に「うまく食べることができたから見て」と駆け寄ってくれた女の子は、
記者よりも上手に骨だけを残しきれいに完食。
「大変よくできました」との感想に、にっこり笑みでこたえてくれました。
こうした光景がなんだかとてもうれしく、これからもっといろんな魚を食べて、
さらに魚を好きになってほしいと思いました。
　　
編集員のココがオススメ！



以前よりもさらに充実した内容で開催された親子教室。参加者と市場で働く人々がコミュニケーションを深められる場面もあり、参加者だけでなく主催する側にとってもよい刺激と経験が得られたようです。アジの塩焼きの食べ方の実演では、普段焼き魚を食べる機会の多くない記者にとっても、とても勉強になる時間でした。記者とほぼ同世代と思われる、参加した子どもたちの保護者のみなさんにとっても、学ぶことが多かったのでは。上手に食べることができれば、もっとおいしく味わうことができ、また食べるのが楽しくなる。そんなことを今回の教室から感じとることができました。子どもはみんな魚好き。魚嫌いにならないよう小さなうちからきちんとはしの使い方や食べ方を教える、家庭での親の責任の大きさも改めて痛感しました。
（新美貴資）




2012年2月25日現在の情報になります。
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		<title>ほお葉祭り２０１２</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 03:58:46 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[Dochubuからのお知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[地産地消のイベント情報]]></category>
		<category><![CDATA[まつり・ツアーに関するイベント]]></category>
		<category><![CDATA[長野県]]></category>
		<category><![CDATA[食べる]]></category>

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		<description><![CDATA[[ 6月 2, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 1:00 pm ～ 5:00 pm. 6月 3, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 4, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 5, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 6, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 7, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 8, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 9, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. 6月 10, 2012; 9:00 am ～ 5:00 pm. ] 木曽谷は山の緑が日増しに濃くなってきました。
今年のほお葉祭りは、昨年の7会場から4つ増え、全11会場にて開催です。各会場は
　ほお葉巻き作り体験や地元グルメの食べ歩き、地元野菜や山菜の市でお買い物
など、企画・出店が盛りだくさん！南北に長く、標高差も大きな木曽谷で、初夏の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。







イベント情報



開催場所
中山道福島宿上の段（特設会場）ほか全11会場


開催日
平成24年6月2日（土）～7月8日（日）


各会場の日程
1）6月2日～3日・・・木曽福島　福島宿上の段・特設会場（木曽町）
2）6月2日～3日、6月9日～10日・・・道の駅「日義木曽駒高原」（木曽町）
3）6月9日～10日・・・道の駅「三岳」（木曽町）
4）6月2日～3日・・・道の駅「木曽市場」（木曽町）
5）6月9日・・・寝覚の床・臨川寺境内（上松町）
6）6月9日・・・JR上松駅前（上松町）
7）6月2日・・・道の駅「大桑」（大桑村）
8）6月9日～10日・・・道の駅「木曽川源流の里きそむら」（木祖村）
9）6月3日・・・妻籠マラソン催し会場（南木曽町）
10）6月15日～7月中旬・・・王滝村内菓子店舗（王滝村）
11）7月6日～7月8日・・・御岳ロープウエイ・御嶽山会場（木曽町）



参加料
無　料


アクセス（特設会場）

電車：JR中央線「木曽福島駅」（特急しなの停車）より徒歩約15分
お車：国道19号線または361号線より木曽町市街へ
※中央道「伊那IC」より国道361号線「権兵衛トンネル」経由も便利です



駐車場
あ　り


お問い合わせ先

株式会社まちづくり木曽福島
住所：長野県木曽郡木曽町福島5084（広小路プラザ内）
電話：0264-22-2766
FAX：0264-22-2706
mail：tmokiso@mx2.avis.ne.jp



URL

http://www.nanchara.net/


]]></description>
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		<item>
		<title>ニギスなど地元の魚を調理して味わう！蒲郡で料理教室</title>
		<link>http://chisanchisho.dochubu.com/2012/05/14/nigisu/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 01:00:36 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[地産地消]]></category>
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		<category><![CDATA[新美貴資]]></category>
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		<category><![CDATA[魚]]></category>

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		<description><![CDATA[
多くの人が参加して開かれた蒲郡での料理教室。
漁師のネットワークをいかし産地の情報を消費者へ発信する
株式会社エンジョイ・フィッシャーマン（東京都目黒区）は2012年２月15日（水）、
愛知県蒲郡市の南部市民センターで地元の魚を使った料理教室を開きました。
この催しは、農水省の食育実践活動の一環として企画されたもので、
市内を中心に一般から約40人が参加して行われました。
「魚を食べて楽しい食卓を！」をテーマに開かれた今回の教室。
基本講習では料理研究家の田口成子さんが、
バランスよく食事をとることの大切さや魚に含まれる栄養成分、
魚介類の選び方や扱い方などについて講義。
料理実習ではフードアナリストの鈴木則子さんの指導のもと、
参加者は地元蒲郡の漁港であがるツノナガチヒロエビやニギスを使い、
「海老とキノコの白菜包煮」「ニギスの団子汁」「鯛飯」を調理して味わいました。
地域の産物を食事にいかす
 
講師の田口さんによる基本講習。

料理実習では男性も積極的に参加。調理を楽しんでいました。
 
ニギスの団子汁は蒲郡を代表する魚料理のひとつ。
すり身にカットした野菜やネギ、味噌をまぜあわせて団子をつくります。
基本講習で田口さんは、現代人の疾病でがんや心臓病、脳卒中といった生活習慣病が増えていることから、
健康的な食生活を実践して生活習慣を見直し、病気を予防することが大切であると話しました。
また、日本人は１万年以上も前から魚を食べてきたが、この60年で食生活は急激に欧米化し、
あわない部分が生活習慣病にもあらわれていると述べ、
「地域のものを食べるのが大事。産物を上手につかって食事にいかして」と呼びかけました。
魚介類は、ビタミンやカルシウムなど人の健康に必要な栄養成分が豊富で、
脳の活性化や血液の流れをよくする効果が期待される、
高度不飽和脂肪酸のＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）や
ＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）などの機能成分を多く含んでいることから、
魚食がとても有益であることを強調。
子どもへの食育についても、「料理だけでなく、
その背景を教えると食べることに興味をもつ」とアドバイス。
子どもにお手伝いをさせて実際の調理場面を見せることにより、
命をいただく食への理解がすすむと述べました。
続いて料理実習にうつり、受講者は講師の鈴木さんから今回つくるメニュー
「海老とキノコの白菜包煮」「ニギスの団子汁」「鯛飯」について説明を受け、
３つのテーブルにわかれて作業を開始しました。
調理室は多くの人で埋まり、スタート直後から熱気で充満しています。
実習には、多くの女性にまじって男性も数人が参加。
みなさんエプロンを着用し、包丁を手に野菜を刻んだり、ニギスの団子をつくったり、
会話をはずませ仲良く調理を楽しみました。
蒲郡の魚としてよく知られているニギス。
団子汁のほか、焼いても煮てもおいしく、多くの市民に好まれている魚です。
用意されたニギスのすり身に味噌や大きめにカットしたニンジン、サトイモなどをまぜ、
魚肉の団子をつくっていきます。
「地元では人気。干物やフライにもする」と、
休漁期間をのぞいて一年中獲れるこの魚について笑顔で話すのは、市内在住の年輩男性。
一方で、ニギスの流通しない市外の地域から参加した人たちにとって、
見慣れない魚の調理はとても興味深く映ったようです。
今回記者も初めて耳にしたツノナガチヒロエビというエビ。
甘みがあってやわらかく、ダシもよく出るそう。
こちらは用意されたむき身を、エノキと一緒に白菜のうえにのせて巻き、包み煮をつくりました。
ニギスもツノナガチヒロエビも、
和歌山から静岡県沖あたりまでの水深100メートルから500メートルぐらいの深い海で漁獲され、
蒲郡の漁港にあがったもの。
蒲郡では、他ではなかなか見ることのできない、
深海に生息するめずらしい種類の魚を買い求め、味わうことができます。
地元の魚のおいしさを知ってほしい

料理教室で調理した「海老とキノコの白菜包煮」「ニギスの団子汁」「鯛飯」。
 
料理を指導した講師の鈴木則子さん（左から）、
料理教室を企画・運営したエンジョイ・フィッシャーマン取締役で地元蒲郡の漁師である壁谷嘉人さん、
同取締役で千葉のアサリ漁師である金萬智男さん。
調理が始まって約１時間。
ちょうどお昼ごろに料理は完成し、会場にいた全員で試食しました。
大きなニギスの塊が入った団子汁は、ダシがよくきいていて、ボリュームたっぷり。
ツノナガチヒロエビのプリッとした食感や甘みが楽しめる白菜包み煮は、
やわらかな野菜の口あたりもよく、とてもやさしい味。
鯛飯もごはんに魚のうま味がよくしみこんで、噛むたびに味わいが広がります。
一つひとつの料理をじっくり味わっていただく参加者。
味や食感、つくり方など、同じテーブル同士でいろんな会話がうまれ弾みます。
試食後、エンジョイ・フィッシャーマン取締役で蒲郡の漁師でもある壁谷嘉人さんが、
料理に使った魚について説明しました。
地元で「とんがらし」と呼ばれるツノナガチヒロエビは、
深い海の砂泥のなかにすみ、夜行性のため夜しか網に入らないそうです。
蒲郡では馴染みの深いニギスも、
国内ではまとまった量が揚がる産地は少なく、全国でも知名度は低いよう。
どちらもほぼ一年にわたって深海で獲れ、蒲郡であがる魚介類。
壁谷さんは、いろんな食べ方が楽しめるおいしい魚であると説明し、
ツノナガチヒロエビとニギスのピーアールに力を入れていました。
神奈川出身でそれまで口にする魚はアジやサバなどが中心だったという鈴木さん。
蒲郡に移り住んだ当初は、見たことのない魚ばかりで驚いたそうですが、
「どの魚もびっくりするぐらいおいしかった」と、その味を絶賛します。
おいしさの要因には鮮度の良さがあるとし、新鮮な魚が手に入る地元の魚について、
「子どもと料理をしてたくさん食べて。地元の魚のおいしさを知ってほしい」と話し、
蒲郡の魚の魅力を紹介しました。
たくさんの人が集まり、なごやかな雰囲気のなかで開かれた料理教室。
男女とも年輩の方から若者まで年齢層もさまざま。
地元蒲郡からの参加が多かったようですが、なかには隣県の三重や静岡から受講した方も。
生産者もふくめ、いろんな人が魚食をテーマに集い、交流の輪を広げていく。
こうした活動がもっと各地で行われ、
大きく離れてしまった生産と消費の距離がすこしでも近づくことを期待したいです。
漁業を魅力ある海の産業にしようと2010年２月に設立されたエンジョイ・フィッシャーマン。
元気のでる漁村づくりや漁業の活性化にむけて、
同じ志をもつ全国の生産者からなり、漁師集団のネットワークをいかして各地で活動中。
漁師と消費者をむすぶ交流にも力を入れています。
　
■参考URL：http://www.joyf.co.jp/（エンジョイ・フィッシャーマン）
【今回のレシピをダウンロードする】
・海老とキノコの白菜包み煮のレシピはこちら
・ニギスの団子汁のレシピはこちら
・鯛の炊き込みご飯のレシピはこちら
　
編集員のココがオススメ！



ニギスの団子汁は記者の大好きな魚料理。蒲郡では、つくる人によって材料や調理法にもこだわりがある、家庭の味なのかもしれません。親子でつくる料理は、その味はもちろん、一緒に作業をして共有した時間も、生涯忘れることのない大切な思い出になるはず。地元で獲れた魚をつかって、家族でいろんな料理に挑戦してみては。
（新美貴資）




2012年２月15日現在の情報になります。
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		<item>
		<title>柳橋市場で鍋をかこみコミュニケーションを深める！なごや環境大の第５回「日本人と魚」</title>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 01:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>dochubu</dc:creator>
				<category><![CDATA[おいしい魚を食べよう]]></category>
		<category><![CDATA[なごや環境大学]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋市]]></category>
		<category><![CDATA[地産地消]]></category>
		<category><![CDATA[愛知県]]></category>
		<category><![CDATA[新美貴資]]></category>
		<category><![CDATA[日本人と魚]]></category>
		<category><![CDATA[柳橋中央市場]]></category>
		<category><![CDATA[柳橋市場]]></category>

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		<description><![CDATA[
午前８時すぎの柳橋中央市場。客や市場関係者があわただしく行き交います。
「食の大切さと人と人のコミュニケーションを柳橋中央市場で学ぶ！」をテーマに、
なごや環境大学の共育講座「日本人と魚」（主催：同市場青年部食育応援隊）の第５回が
2012年２月４日（土）午前８時半より、名古屋市中村区の同市場内で開かれました。
市場で初の試みとして企画されたこの講座も今回が最後。
回を重ねるたびに参加者の数は増え、この日は40名近くが受講しました。
受講者したみなさんは、まずは市場のなかを歩いて見学。
新鮮な魚がたくさんならび、威勢のよいかけ声が飛び交う、朝の市場のにぎわいを体感しました。
講座を主催する食育応援隊の鈴木正明さんが営む「魚友」では、
店頭で売られている魚について説明を受け、市場での買い物も。
このあと、鈴木さんが市場で扱ういまが旬の魚について、
中部水産取締役部長でおさかなマイスターの神谷友成さんが、
鍋のおいしい食べ方や楽しみ方などについて講義。
調理体験もあり、参加者はマイワシの手開きに挑戦し、
つみれ汁をつくって味わいました。
このほかにも、タラやホタテ、カキやイセエビなどの魚介類を使った鍋が
主催者よりふるまわれ、全員で堪能しました。
コミュニケーションを楽しむ
 
講座を主催する「魚友」の鈴木正明さんから店頭にならぶ魚について説明を受ける参加者。
 
店には全国の産地で揚がった新鮮な魚がたくさんならんでいました。
この日も鈴木さんが営む「魚友」には、
全国の産地から運ばれてきた、たくさんの魚介類がならんでいました。
アオサは味噌汁で、カレイは唐揚げがおいしいよと、
店頭にならぶ商品について、鈴木さんはおいしい食べ方も一緒に説明します。
スーパーマーケットや街の魚屋では見ることのない魚も多く、
参加者からは、名前や食べ方、保存の方法などをたずねる声が次々とあがっていました。
おすすめの魚やおいしい食べ方などをたずね、
コミュニケーションをしながら購入するのが、市場をめぐる大きな楽しみ。
店の販売員と会話をしながら、好みの魚を見つけ買い求める参加者。
なかにはこの講座を何回か受講し、手提げ袋を用意して魚をえらぶ、
市場での買い物にすっかり慣れた様子の方も。
家族がかこむ今晩の食卓にあがるのでしょうか。
よい魚を手に入れることができた満足感が、
みなさんの浮かべる笑みから伝わってきました。
言葉で伝えることが大切
 
講座で扱う魚介について神谷さんの説明を聞く参加者。
 
参加者が手開きに挑戦したマイワシ。
 
この日の鍋の具材に使われた新鮮な魚介。

上手な手開きのやり方を参加者にアドバイスする神谷さん。
続いて場所を会議室にうつし、鈴木さんが春に獲れる旬の魚介として、
シラウオやサクラマスなどをあげて説明。
カツオのほかにも、貝類ではアサリやアオヤギがこれからおいしい季節に入り、
梅雨になるとイサキやハモが旬を迎え、四季ごとにいろんな魚が獲れると話しました。
市場では多くの魚を豊富にとりそろえており、
「来ると旬を感じてもらうことができる。季節を味わってください」とアピールしました。
神谷さんは旬について、
①その季節にたくさん獲れるもの、
②脂が増える時期のもの、
③文化のなかで根付いたもの─の３つがあると紹介。
夏の土用の丑の日に食べる風習のあるウナギも、
本来の旬は秋から冬にかけてであることを説明しました。
今回の講座でも味わう鍋料理については、
「コミュニケーションに最高の食事」と述べ、家庭やいろんな場所で味わい、
会話をしながら楽しむことの大切さを強調。
「食について大人から子へ教える必要がある。
聞いていればいつかかならず思い出します。いろんなことを伝えてください」と
参加者に呼びかけました。
調理体験では、神谷さん、鈴木さんの指導を受け、
大人も子どもも全員がマイワシの手開きに挑戦。
さばいたマイワシを包丁でたたいて味噌などとまぜ、つみれ汁をつくりました。
鈴木さんが大きなマダラをとりあげ、見事な包丁さばきを披露すると、
大きな歓声があがりました。
「自分のもっている予算のなかでおいしいものをつくるのがポイント。
経験をつんで楽しく味わって」と鍋料理を楽しむコツをアドバイスする神谷さん。
この講座の第１回から講師をつとめ教えてきた、
「どんなことも言葉にしないと伝わらない」という、
食を通したコミュニケーションの大切さを説いて、参加した一人ひとりに声をかけていました。
講座を受けて市場のファンに
 
鍋料理を味わいながら会話を楽しむ参加者。
 
名古屋の南西部から三重・木曽岬町あたりにかけて伝わる
郷土料理「ボラ雑炊」もふるまわれました。
 
参加者が手開きしたマイワシでつくったつみれ汁。
 
５回にわたり開かれた講座を企画・運営した魚友の鈴木さん（右）、小島嘉美さん。
講座の最後にふるまわれたのは、
カキやイセエビ、ヤガラなどの入った、味噌仕立ての豪華な海鮮鍋。
このほかにも、ダシのきいたしょうゆベースの鍋やつみれ汁、
名古屋の南西部から三重・木曽岬町あたりにかけて伝わる郷土料理の「ボラ雑炊」も提供され、
参加者は舌鼓をうちました。
食事の後は、受講した全員が一人ずつ自己紹介。
「楽しくておいしかった。市場は初めてだったが、また来ようと思う」
「いろんな料理のつくり方を教えてもらい、嫌いなものも食べることができた」
といった女性のほか、
「柳橋へ入りやすくなった。昨年の歳暮に来たが盛況だった。今年も女房を連れて買いに来たい」
「市場のファンになって遊びに来たい」といった男性も。
小さな子どもを連れ家族で参加した父親からは、
「子どもに魚を身近にふれてほしいと思い参加した。社会勉強になった」との声も聞かれました。
講座の終了にあたり、企画・運営をした魚友の鈴木さん、小島嘉美さんが挨拶。
鈴木さんは、「これをご縁に市場に来て、どんどん魚について聞いてください。
講座を始めて、わたしたち自身も学び、楽しむことができました」と、
参加者にお礼の言葉を述べ、５回にわたる講座は大きな拍手のなかで閉会しました。
たくさんの新鮮な魚がならび、個性あふれる専門店が軒をつらね、
威勢のよい掛け声が飛び交い、人々が忙しく立ちまわる。
そんな市場を訪れるたびにたくさんの元気をもらい、
他では味わえない圧倒的な雰囲気に魅了され続けました。
新鮮な魚の選び方や保存の方法といった生活に役立つ講義、
いろんな魚介を自らさばいて味わう調理体験など、毎回工夫をこらした講座の内容は、
市場のなかで行うことでより身近な体験となって、
参加した一人ひとりの記憶にしっかりと刻み込まれたのでは。
講座の受講者は、魚をよく購入すると思われる主婦の方々を中心に、
魚食に関心のある年輩の男性、小さな子どもを連れた家族や母親、若い夫婦などさまざまで、
大人も子どもも、魚に詳しい人もそうでない人も
それぞれにいろんな驚きや発見、学びがあったようです。
今回の講座で、魚好きはもちろん、市場のファンも確実に増えたことでしょう。
生産と消費をつなぐ食のプロが活躍する市場が、魚食の魅力を伝える拠点としてさらに機能を発揮し、
新たなコミュニケーションがどんどん生まれることを期待したいです。
編集員のココがオススメ！



この講座で人と人が顔をあわせてコミュニケーションする市場の魅力をたっぷりと体感することができ、市場との距離がぐんと縮まりました。これからも時々、旬の魚を求めて訪れたいと思います。柳橋中央市場は名古屋駅から歩いてすぐ。ちょっと早起きして、にぎわう市場をのぞいてみては。講座を主催した魚友の鈴木さん、小島さん。講師のおさかなマイスター・神谷さん。運営をサポートした名古屋中央市場水産物協同組合の白澤さん。そして市場で出会った多くの方々、講座に参加したみなさんに感謝したいと思います。
（新美貴資）




2012年2月4日現在の情報になります。
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		<item>
		<title>栃尾里人塾2012　第一回目</title>
		<link>http://chisanchisho.dochubu.com/2012/05/09/furusato-gujo-tocyo-no1/</link>
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		<pubDate>Wed, 09 May 2012 12:10:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>dochubu</dc:creator>
				<category><![CDATA[地産地消のイベント情報]]></category>
		<category><![CDATA[体験・教室に関するイベント]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[知る]]></category>

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		<description><![CDATA[[ 5月 19, 2012; 1:00 pm ～ 5:00 pm. 5月 20, 2012; 9:00 am ～ 12:00 pm. ] 「ふるさと栃尾里山倶楽部」主催の栃尾里人塾は今年で3年目。
森と農と自然エネルギーをテーマに、活動拠点「源右衛門（げんねもん）」での活動は、郡上市の田舎暮らしを知る都市住民にとって入口の機能を果たしてきました。今年も全6回の開催を通じ、質問・疑問などはお気軽にお寄せください。
開催場所の郡上市明宝には、こんな素敵な方々が待っています。







イベント情報



開催場所
源右衛門（げんねもん）
集合：郡上市役所明宝振興事務所　駐車場
住所：岐阜県郡上市明宝二間手606-1


開催日
平成24年5月19日（土）～20日（日）


開催時間
5月19日・・・13:00（受付開始12:30）～17:00（交流会「あとふき」19:00）
5月20日・・・9:00～12:00


参加料
大人3,800円、親同伴の子供1,000円（15歳以下）
※施設利用料・材料費・旅行傷害保険料等含む、交通費・食費含まず
1日目の交流会「あとふき」700円（希望制）
※応募締切・・・5月16日（水）


アクセス

お車：東海北陸自動車道「郡上八幡IC」より、国道472号線（通称せせらぎ街道）を高山方面へ北進し約30分


駐車場
あり（無料）


お問い合わせ先

ふるさと郡上会事務局
郵便番号：501-4211
住所：岐阜県郡上市八幡町中坪226-1　郡上市役所中坪庁舎1F
電話：0575-66-2750
FAX：0575-66-2752
mail：gujo@furusato-gujo.jp



URL

http://www.musublog.jp/blog/tocyo/


]]></description>
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		<item>
		<title>ウエカツさんを講師に招き旬はずれのスズキを調理！第50回「味わって知る わたしたちの海」</title>
		<link>http://chisanchisho.dochubu.com/2012/05/03/watashitachinoumi50/</link>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2012 01:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>dochubu</dc:creator>
				<category><![CDATA[おいしい魚を食べよう]]></category>
		<category><![CDATA[作る]]></category>
		<category><![CDATA[味わって知る わたしたちの海]]></category>
		<category><![CDATA[地産地消]]></category>
		<category><![CDATA[地産地消で楽しむ]]></category>
		<category><![CDATA[新美貴資]]></category>
		<category><![CDATA[知る]]></category>
		<category><![CDATA[食べる]]></category>

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		<description><![CDATA[
50回の節目にウエカツさんを招いて開かれたなごや環境大学の講座「味わって知る わたしたちの海」。
伊勢・三河湾とその流域でとれる旬の魚介類を調理して味わう、なごや環境大学の人気の講座
「味わって知る わたしたちの海」(主催：伊勢・三河湾流域ネットワーク、山崎川グリーンマップ)の
2011年度の第８回目が2012年１月21日（土）午前10時より、
名古屋市東区のウィルあいち（愛知県女性総合センター）で開かれました。
2006年から始まり50回の節目となる今回は、魚食復興の請負人として全国で活躍する、
水産庁研究指導課情報技術官の上田勝彦さんを講師にむかえ、一般から主婦ら約20人が参加。
この時期に伊勢・三河湾でよく獲れるスズキを丸ごと味わう内容で、調理実習が行われました。
午前の講座に続いて、午後からは「魚食力の復興」をテーマにした
第20回山川里海セミナー（主催：同ネットワーク）が催され、上田さんが「日本人と魚食」、
三重県水産研究所主任研究員の竹内泰介さんが
「『さかな』を食べるとヒトと海が健康になる話」と題して講演。
日本福祉大学教授の磯部作さんの司会で、
集まった約50人の参加者からはいろんな質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
漁師を支えるのはみなさんの魚食力

魚食の復活にむけて全国で活動を続けているウエカツさん。
全国を飛び回り魚食の魅力を発信し続けているウエカツさん。
ウエカツさん、またはウエカツ水産といった愛称で、テレビやラジオ、
雑誌などで幅広く活躍していることから知っている方も多いはず。
島根県の出身で、長崎大学水産学部を卒業。
学生時代から各地の漁村を行脚し、元は漁師でいまは水産庁の職員という、異色な経歴をもっています。
水産庁では、南氷洋の調査捕鯨、太平洋でのマグロ漁場の開拓、
全国でも有数の水揚げを誇る漁業の盛んな鳥取・境港で資源管理などに携わり、
2011年より現職となり霞ヶ関で勤務。
多忙をきわめる仕事の休日には、全国各地で講演や料理実習の講師をつとめ、
魚の品質向上や商品開発などについてうける相談も多く、
漁業の活性化につながるアドバイスを送って浜での取り組みを後押し。
魚食推進団体「Re-Fish」の代表も務めています。
この日を楽しみにしていた参加者が会場の調理室に集まり、ウエカツさんの実習が始まりました。
「みなさんに魚をしっかり食べていただいて、漁師を支えてもらわないと。
食べる人がいるから獲る意味、つくる意味もある。
漁師の生活を支えるのは、みなさん一人ひとりの魚食力なのです」。
参加者を前にしてウエカツさんは呼びかけます。
実習のテーマは「冬のダメなスズキを旨く食う」で、「塩スズキ」（和・洋・中）、
「スズキの塩煮」、「スズキのフリット」（チーズ・大葉巻き）、
「スズキの炊かず飯」の４品をつくりました。
夏場が旬で、洗いや刺身、塩焼きなどにしてもうまいスズキ。
伊勢・三河湾では寒い時期にもたくさん獲れるのですが、
冬から春にかけては産卵にそなえ卵巣に栄養をたくわえるため、体のほうはやせてしまいます。
この日扱うスズキについて、ウエカツさんは体がやせてウロコははがれ、
目が白濁している点などを指摘。魚の健康状態を瞬時に見極め参加者に説明します。
旬の時期がはずれているうえに、
状態はかなり悪いようですが、その魚をどういかしてうまい料理に仕上げるか。
今回の大きなテーマとなりました。
塩でしめて味わう
 
ウエカツさんの豪快な調理実習。魚のうまさを引き出して丸ごと味わう調理法を参加者は学びました。

全員参加で楽しく行われた調理実習。
実習を始めるにあたり、ウエカツさんはまず参加者に魚のにおいをかいでもらいます。
スズキには生ぐささ以外にも、独特の青くささがあると言うのです。
たしかに顔を近づけると、思わず顔をしかめてしまう嫌なくさみを放っています。
こうしたくさみは、雑菌の繁殖によって発生するのだそう。
魚の部位で雑菌がもっとも多いのは、食べたものがとおるお腹から肛門にかけて。
ヒレやウロコにもたくさんついています。
まずはこうしたにおいの元となる部位を、きちんと取り除きます。
雑菌だらけのヒレは、先端が刺さると危ないし、調理のじゃまにもなるため、キッチンばさみでカット。
ウロコもスチールウールを使ってしっかり落としていきます。
雑菌の多い内臓は、傷つけないようその周囲に包丁の刃を入れていきます。
さばき方を参加者によく見てもらい、
一つひとつの工程についてポイントを的確にわかりやすく説明し、実演を行うウエカツさん。
無駄のない正確な包丁さばきに、参加者からは「すごい」と驚きの声があがります。
ヒレやウロコ、内臓を取り除いた魚は、
流水にあてながら「魚をみがくイメージ」で歯ブラシをつかってきれいに。
においはだいぶ取れましたが、さらにくさみをとる技としてウエカツさんが用意したのは塩とお酒です。
まずは魚の身にたっぷりの塩をすりこみ、すぐに水で洗い流します。
続いておちょこ一杯ぐらいのお酒をふりかけ、全体になでつけると、こちらもすぐに洗い流します。
水分をよくふきとった後でにおいをかいでみると、
先ほどまで残っていたくさみはすっかり消えてしまい、これには参加者のみなさんも全員がびっくり。
牛や豚、鶏の肉とちがって、魚の肉自体にはくさみがないため、
いろんな料理で味わうことができるとウエカツさんは話します。
皮をはいだスズキの身を塩でしめ、細切りにしたものを和洋中の味付けでいただきます。
塩につけるのは長くても10分ほどで、身が「汗をかいてきたら洗っていい」。
実習の途中で、塩をしたスズキが参加者にふるまわれました。
まずはワサビだけをつけて試食してみると、
くさみのぬけた新鮮な身に適度な塩気がきいて、とてもさっぱりとした味わいです。
このほかにも、長ネギやタマネギをあえ、オリーブオイルとレモン汁をたした洋風。
しょう油とごま油を加えた中華風もいただきました。
ともすれば魚の味を消してしまう、味の濃いしょう油とは違って、
魚がもっている本来のうまさをそのままシンプルに堪能できる食べ方。
これまで口にしたことのない新鮮な味わいで、
参加者からは「おいしい」といった声が多く聞かれました。
参加者全員で楽しく調理

チーズと大葉を巻いたボリュームたっぷりの「スズキのフリット」。
 
講座で調理した「塩スズキ」（和・洋・中）、「スズキの塩煮」、
「スズキのフリット」（チーズ・大葉巻き）、「スズキの炊かず飯」の４品。
 
調理の後はウエカツさんも一緒に参加者全員で味わいました。
このほかにも、チーズと大葉をスズキの身で巻いてカリっと揚げた、ボリュームたっぷりのフリット。
スズキの頭や中骨などからダシをとり、相性のいいタマネギ、大きめに切ったジャガイモを加えた塩煮。
細かくした身に塩をまぶして酒をふり、皮も一緒に炊きあがったご飯にまぜ、
余熱で蒸らして仕上げる炊かず飯をつくりました。
魚をさばくときの包丁の持ち方は、人差し指を峰にかけて刃先の感触が伝わるように。
野菜を切るときは、握手をするような形で。
どんなときも共通するのは、小指をきゅっとしめて、あとの指はそえるということ。
「肩の力がぬけるから、料理をいくらしても肩がこりませんよ」。
ウエカツさんのアドバイスに大きくうなずく参加者のみなさん。
魚を使った炊き込みご飯は、温かいできたてはおいしいけれど、冷めると生ぐさくなってしまう。
「魚の脂は酸化しやすい。高温で長時間加熱して冷めると一気に酸素とむすびついてしまう」。
だったら最短の時間で加熱したらどうかと、ウエカツさんがつくってみたのがこの炊かず飯。
最初に試してみたのはマグロで、いろんな魚でおいしく味わえるのだとか。
マイワシも皮ごと炊いて、翌朝冷めたものをお弁当に入れても、くさみはまったく気にならなかったそう。
皮やスジも、加熱することによってあっという間にやわらかくなり、おいしくできあがります。
実習では、魚の皮のじょうずなはぎ方や身の切り分け方、
アクをうまくとるコツや便利な調理道具のおすすめなどをアドバイスしながら、
一つひとつ理にかなったウエカツ流の調理法を伝授。
ウエカツさんが実演した後、参加者のみなさんもグループにわかれてスズキの料理に挑戦。
完成した料理を全員で味わいました。
魚食力の復興をテーマに意見を交換
 
多くの人々がつめかけた第20回山川里海セミナー。

左から司会の磯部作さん、パネラーの竹内泰介さん、ウエカツさん。
 
参加者からも多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
「魚食力の復興」をテーマに午後から開かれた第20回山川里海セミナーでは、
まずウエカツさんが「日本人と魚食」について講演しました。
ウエカツさんは、魚離れが指摘されるようになった30年ぐらい前から現在にいたるまでの、
魚食がたどってきた衰退の過程について説明。
国土は小さいものの世界で有数の長い海岸線をもつ日本では、昔から食料の多くを水産物に依存してきたこと。
植物プランクトンから大型魚まで、あらゆる階層から偏りなく食物を摂取するのが、
人間が自然界で生き残るうえで重要としたうえで、魚食の復活は「日本の最重要課題である」と話しました。
長い間にわたって魚は右から左へと売れて、
ていねいにお客に情報を伝えて売る人がいなくなってしまった結果がいまの状況であるとし、
消費者が魚から離れてしまったのではなく、魚を扱う生産、流通、小売り関係者が
「努力を怠って、魚から消費者を離してしまった」部分もあると指摘。
魚食を推し進めるため休日に魚屋で立ち売りを行っている自らの経験から、魚食力を取り戻すためには、
「すみずみまで魚を知り、魅力を発信できる人が必要。お客さんは知らないものは食べない。
知っているものにしてあげれば食べてくれる」と話し、
生産と消費をつなぐ人材が必要であることを強調しました。
また、沿岸の資源を国民共有の財産と仮定したうえで、
漁師は国民にかわって魚をとる代行者であり、資源を守りながら漁獲しなければならないこと。
魚をとることを依頼した国民は、適正な値段で購入し、漁師の生活を支えていく役割があると述べました。
集まった会場の人々にウエカツさんは、「みなさん一人ひとりがつながって、もう一度日本の食を再構築し、
魚食力を高めていかなければならない。一緒にやりましょう」と呼びかけました。
続いて講演した竹内さんは、地元の海である伊勢湾について、
生き物たちの命のつながりである生態系や人間の活動によって汚れてしまった現状などを説明。
豊かな海を未来に残すため、わたしたちができることを提案しました。
竹内さんは、湾内が広くて浅く、湾口が狭いため汚れやすい点を伊勢湾の特徴にあげました。
海へ行っていなくても、魚を食べていなくても、使った水道水はかならず海へ流れていき、
汚れたものを流せば海の環境は悪くなると述べ、
一人ひとりが海と関わっている自覚をもつことが大切だと訴えました。
また、波によってたくさんの酸素が溶け、
有機物をこしとって食べる多くの生き物がくらす干潟には、大きな浄化能力があることを説明。
１ヘクタールの干潟には、１万人分の生活排水を浄化する能力があること。
アサリは１個で１日約10リットルの水をろ過し、
１メートル四方の干潟には1000個を超えるアサリがすむこともあると報告。
こうした干潟の多くが埋め立てによって失われ、人間が汚れた生活排水を流し続けた結果、
伊勢湾の海底にはバクテリアによって分解されないまま、
有機物などの泥がたい積している現状を解説しました。
バクテリアは有機物を分解する際に酸素を必要とするため、
大量のヘドロがたい積する海底には酸素の欠乏した「貧酸素水塊」が形成されます。
竹内さんは、この水塊が陸から吹きつける風によって表層へとわきあがり、
魚や貝の大量へい死を引き起こしていると説明。
たくさんの生き物の命が失われてしまう悲惨な状況について、
「わたしたちの日常生活の一部が原因になっているのかもしれない。
知らないでは済まされないのでは」と述べ、
人と海が密接につながっていることを会場の人々に伝えました。
人間が海へと流すチッ素やリンを、
植物プランクトンや魚、貝、バクテリアといった生き物たちの命のつながりのなかで、
ふたたび食料の水産物として陸へリサイクルする。
こうした循環を可能とする豊かな海づくりを目指すべきだと竹内さんは話しました。
また、わたしたちが海に流したものをふたたび水産物という形で取り上げる観点からも
「地域の漁業を大事にして、もっと地元の魚を食べてほしい」と述べました。
講演の後は磯部さんの司会で質疑応答にうつり、
資源を守りながら獲る漁業のあり方、魚つき林や魚礁の造成などを含めた豊かな海づくり、
生き物が豊かに暮らせる環境など、
魚食をふくめたさまざまな内容についてパネラーと参加者とで意見が交わされました。
午前は調理実習、午後は講演・意見交換と、魚食を大きなテーマに開かれた今回の催し。
多くの参加者が調理して味わい、また講演を聞き、
意見を交わすことで魚食の魅力をより深く体感できたのでは。
多くの恵みをもたらしてくれる地元の海の伊勢湾は、わたしたちと密接につながっています。
このことについて一人ひとりが理解を深め、広めていくことが、
豊かな海を未来へ残していくうえでの大きな力となり、
さらには魚食力の復興をより強力に推し進めることにつながるのだと感じました。
編集員のココがオススメ！



50回という大きな節目を迎えた講座「味わって知る わたしたちの海」。取材で参加させてもらうようになった当時からを振り返り、豊富な旬の魚介とさまざまな講師の方々、多様なテーマなどから、たくさんの学びがあったことをあらためて実感しました。この講座の活動がますます盛り上がることを期待したいです。今後も魚食を推し進めるさまざまな活動を、いろんな出会いや味わいを楽しみにしつつ、引き続き紹介していきたいと思います。
（新美貴資）




次回イベント開催情報



イベント名
イベント名：第52回「味わって知る　わたしたちの海」
テーマは「マイナー魚を食べる！＆ヒジキってどんな海藻？」。
名古屋市内の店では見ることがない魚を調理。カマボコづくりもします。
講師は動物写真家の高山博好さん。



会場
昭和生涯学習センター（名古屋市昭和区石仏町１丁目48）



開催日時
2012年５月10日（木）


開催時間
10：30～13：30


参加料
1500円（材料費、保険・講習費）。事前に申し込みが必要です。
当日はエプロン、筆記具を持参してください。定員20名


アクセス
地下鉄「御器所」駅より徒歩約５分


駐車場
あり（有料）


お問い合わせ先
山崎川グリーンマップ
電話・FAX：052-841-6048（担当：大矢美紀さんまで）
メールアドレス：a-ohya@sc.starcat.ne.jp


URL
山崎川グリーンマップ



2012年1月21日現在の情報になります。
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		<title>【豊根村特集】地元産ブルーベリー酵母を使ったドイツパンを焼く「ベッケライ　ミンデン」</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Apr 2012 01:00:03 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ドイツパンに魅せられたパン職人
豊根村で本格的なドイツパンの店を営む山口美知英さん。
元はセラミック関連の技術畑を歩む会社員だったと言います。
「ドイツに出張をした折に店頭に美しく並んだパンに興味をひかれ、
自分でも焼いてみたいと思ったんです」。
そんな思いをあたためながら１０年ぐらい経ったとき、
知人の紹介でドイツのパン屋で修業をさせてもらえる機会に恵まれます。
パン作りの知識もなく単身ドイツへ渡り、
レシピも製法も見て覚えるという職人の世界で人一倍がんばって修業に励んだ山口さん。
 通常１０年で一人前と言われるところ、４年弱で製法をマスターして帰国。
ドイツで修業した町「ミンデン」を名前にして、名古屋市で店をオープンします。
ドイツは湿度が一定でからっとした気候なのに比べ、
日本は湿度も高く季節によって気候が異なるので大変だと言いますが、工夫を重ねて本場の味を再現。
やがて、来日中のドイツ人からも祖国の味と認められるほど評判を呼ぶようになります。

本場ドイツのパンを焼く山口美知英さん 

ドイツの代表的な焼き菓子　ブレッツェル　１個　１５０円
豊根村で唯一のパン工房
ドイツパンが認められた山口さんは、
かねてから計画していた田舎暮らしの夢を実現すべく、豊根村へ移転してパン工房を開きます。
国道１５１号を脇にそれるとドイツの国旗が見えてきます。
その奥に木々に囲まれて「ベッケライ　ミンデン」の工房と店があります。
店内には常時２５種類ぐらいのパンが並びますが、遠くから取り寄せるお客さんもいて、
夕方近くにはほとんどが売り切れてしまうとか。

自然の風景に溶け込んだお店

ドイツの民芸品に彩られたパンの棚

店の横にある工房でオーブンを確認 
村の特産品を使ったパン作り
地域に何か貢献できればと考えて作ったのが、ブルーベリー酵母で作った「カンパーニュ」。
ブルーベリーは豊根村の特産品で、愛知県一の生産量を誇ります。
冷涼な気候を生かして、農薬を使わずに栽培しています。
「ブルーベリーのジャムはすでに作られていたので、何か違う形でと思い、
天然酵母のブームもあって、ブルーベリー酵母のパン作りを試みたんです。
最初はパンが膨らまないなど、なかなか上手くいかなくて、何度も試行錯誤を繰り返しました」。
ブルーベリーの実を生かし、デニッシュ生地にブルーベリーの実とアーモンドクリームをはさんだ
「ブルーベリーバル」もあります。

ブルーベーリー酵母を使ったカンパーニュ １個６８０円（ハーフ３５０円）

豊根村で作られるブルーベリー

（左）ブルーベリーバル３００円  （右）公募によって決まった可愛いロゴマーク
特産品を生かして新しいパンを作りたい
豊根村のキャラクター「ポンタ」の名前が付いた「パンデポンタ」は、
パンの中に地元名産品の一つ「金山寺味噌」を入れたもの。
ごはんと相性抜群の金山寺味噌が、パン生地にもみごとにマッチして、新鮮な味わいを楽しめます。
「川魚やシイタケなども使って、地産地消のパンをいろいろと考えていきたいですね」。
近隣の市町村からも地元の特産品でパン作りができないかという話があるとか。
地域密着という点では、地元の高齢者にも喜んでもらえるようなパンを作っていきたいと語る山口さん。
その一つ、黒ごまがトッピングされた「あんぱん」は、
人気商品の一つになっていると言います。

パンデポンタ２１０円
編集員のココがオススメ！



マイスター制度があり、職人には高い技術力が必要とされるドイツ。本場で修業した山口さんが焼くドイツパンはまさに職人技の逸品です。ドイツパンはミンンデナーランドブロードはじめ、材料にライ麦や穀物を多く使います。しっかりとした歯ごたえと噛むほどに味わい深いのが特徴です。お取り寄せもできるので、ぜひ一度、試してみて！
（田中マリ子）




店舗情報


住所

〒449-0404 愛知県北設楽郡豊根村上黒川字柿平22



アクセス

名古屋ICから猿投グリーンロード・国道１５３号等経由約２時間



TEL&#038;FAX

TEL&#038;FAX：0536-85-1234



URL

ドイツパンの店　ベッケライ　ミンデン



営業時間

11:00〜17：00



定休日

火・水・木曜日



駐車場

２台



2012年3月26日現在の情報になります。


▼取材先の場所を見る
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		<title>【豊根村特集】豊根村の活性化に取り組む「茶臼の里組合」</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 01:00:04 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[休耕田を利用して村の活性化に
豊根村の茶臼山山麓にある川宇連地区の住民が集まって、
平成１８年に発足した「茶臼の里組合」。
少子高齢化にともない、人口の減少や休耕田の増加などが進み、
「このままでは地域の景観も悪くなって住めなくなるのではという危機感がありましたね」と
組合長の村井忠市さん。
自ら中心になって地域存続のために何かしようと、およそ10軒の住民とともに組合を結成しました。
手始めに農地を復活させようと、休耕田を借り、組合員による米作りからスタート。
現在は昔からの品種のチヨニシキと５年ほど前からの新品種ミネハルカ、
それにもち米を栽培しています。 

豊かな自然が広がる豊根村の田園風景

茶臼の里組合の発起人でもある村井忠市さん
米の加工品にも力を入れて
「収穫した米は販売もしてきましたが、米の商品価値を高めるために加工品作りを考えていたところ、
茶臼山高原で行われる芝桜まつりへ出店しないかと話がありまして…」。
そこで、自分たちで作った米を五平餅にして販売することにしたそうです。
 五平餅は奥三河では昔から各家庭で作られてきた郷土料理の一つ。
当初は串作りも自分たちで行うなど、すべて手作りにこだわっていましたが、
最近では1日４００本ぐらい売れる日もあって串作りは間に合わなくなったとか。
五平餅は赤味噌とエゴマ（しょう油味）の２種類。
「芝桜まつり」のおよそ１ヶ月の期間中、休みなしで店を出しています。
ほかにもブルーベリー餅やゆず餅、草餅なども作り、近隣のイベントで販売しています。 

たくさんの屋台が並ぶ芝桜まつり

芝桜まつりで五平餅を販売する茶臼の里組合
田んぼオーナー制度を通して村をPR
2010年には、多くの人たちに豊根村を知ってもらおうと、
「田植え体験」のイベントを行いました。
さらに２０１１年には「田んぼオーナー制度」を発足。
オーナーは一区画３万円の料金を支払い、田植え、草取り、稲刈り、収穫祭に参加して、
収穫した米を受け取るという仕組みです。
初年度は２０組の募集に対して先着２５組を受け入れて実施しました。
学童クラブや小学生のお子さんがいる家族、仕事をリタイアした夫婦など、老若男女が参加。
組合員の皆さんによる手助けやアドバイスを受けながら米作りを楽しんだそうです。
 「都会から来た人と地元の人が一緒になって米作りに取り組むことで、
少しずつコミュニケーションが生まれつつありますが、さらに交流が深まればいいと思っています」。
地域の資源を生かし、土地や伝統文化を守り、
豊根村を多くの人に知ってもらうための地道な活動が続きます。

農作業に汗を流す参加者の皆さん 
編集員のココがオススメ！



茶臼山高原の一角にある萩太郎山の頂上付近に広がる「芝桜の丘」は、愛知県でいちばん高いところにある花畑とのこと。赤、白、ピンク、紫など約４０万株の芝桜が咲き誇る様子は圧巻です。茶臼の里組合の五平餅はもちろん、地元の名産も並んで、お楽しみもいっぱい！ぜひ、お出かけください。
（田中マリ子）




■芝桜まつり
【開催期間】2012年5月12日（土）〜6月10日（日）
【お問い合わせ先】TEL 0536-87-2070（テレホン案内）・0536-87-2345（とよね観光）
　

絨毯をを敷き詰めたかのような芝桜の丘
店舗情報


住所

〒449-0403 愛知県北設楽郡豊根村下黒川字蕨平２（豊根村役場）



アクセス

名古屋ICから猿投グリーンロード・国道１５３号等経由約２時間
JR飯田線東栄駅からバス１５分本郷乗り換え４０分



TEL&#038;FAX

TEL：0536-85-1311（豊根村役場）



URL

豊根村観光協会



2012年3月26日現在の情報になります。


▼取材先の場所を見る
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		<title>【豊根村特集】町から村へ、 山村留学事業を通して子どもたちの生きる力を養う 「NPO法人 とみやま交流センター」</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 01:00:20 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
山々の間を縫うように流れる天竜川の佐久間ダム湖。
この下にかつての村の中心部が沈んでいる。
愛知県で唯一の山村留学
　豊根村の木質バイオマス取材を終え、蛇行する天竜川の流れに沿って北上すること約1時間。
途中、車１台がやっとと思えるほどの道路を通り、富山（とみやま）地区にたどりつきました。
　後ろは急峻な崖、前は佐久間ダム。
深い山々に囲まれたV字形の渓谷にはほとんど平地がなく、家も畑も山の斜面につくられています。
静岡・長野・愛知の県境にあり、まさにここは奥三河の秘境。
　総人口は125人（平成24年1月末）、森林面積は地区総面積の94%以上にあたります。
かつては林業や養蚕、製炭などが盛んな土地柄で、筏に木材を積んで天竜川を下ったそうですが、
佐久間ダム建設によって村の中心部が湖底に沈み、全人口の約3分の1が離村。
平成17年に豊根村に編入されました。
それまでは、「本土で一番人口の少ない村」として知られていたそうです。
　合併以前から富山では、自治体として愛知県で唯一の山村留学事業に取り組み、
過疎化対策や地域の活性化に効果をあげてきました。
現在は、合併後の平成18年4月に設立された「NPO法人　とみやま交流センター」が中心となって、
山村留学「栃ノ実の里」事業に取り組んでいます。
旧富山村の精神を受け継いで

この地方の有力者で熊野神社の祭祀を務めた瀧家の屋敷跡に建てられた清山荘。
山村留学の宿泊拠点になっている。

子どもたちの部屋。一部屋に3人が一緒に生活する。
　山村留学とは、都市部に住んでいる子どもたちが親元を離れ、農山村で生活するというもので、
様々な体験を通して豊かな心と生きる力を身につけることを目的としています。
　「NPO法人　とみやま交流センター」は
旧富山村における山村留学の精神を受け継ぎ、瀧家屋敷跡に建てられた「清山荘」を拠点として、
短期（1泊～5泊）と長期（1年間）の山村留学生の受け入れを行っており、
また、豊根村や近隣の保育園児～中学生を対象として、
体験を通じて自然や地域文化の大切さを学ぶ「やませみクラブ」を運営しています。
同クラブには村の子どもとして山村留学生たちも参加します。
　短期山村留学の対象は小学1年生～小学6年生で、親子で参加できる日程もあります。
「1泊2日だと参加しやすいですね。豊橋・名古屋・浜松で募集しますが、反応はすごく良いです。
つい先日（取材日の数日前）春休みの短期山村留学が終わったばかりですが、
参加者22名中17名はリピーターでした。豊橋まで送っていくと、『夏も絶対に来るからね』
という嬉しい声が返ってきました。
『生きる力を学ぶ』というテーマに沿って、子どもたちが自主的に動けるよう声をかけています。
富山地区の特色を生かして、川での水遊びやネイチャーゲーム、
野外炊飯など様々な体験プログラムを組んでいますが、特に人気があるのはピザづくり。
登山だと参加者が少ないなど、子どもたちもプログラムの内容をよく見て
参加していることがわかります」と話してくれたのは、スタッフの西井浩隆さん。
　「清山荘」を訪れる子どもたちを出迎える2匹のロバ、チョコとミルクは大人気。
中にはロバの世話が楽しみで参加する子もいるそうです。

スタッフの西井浩隆さんは春日井市出身。富山に来て3年目。
ワーキングホリデーでニュージーランドに1年、オーストラリアに2年間留学し、英語を勉強。
多文化共生の中で様々な生活スタイルや価値観があることを学んだ。
「山村留学は都会とは違った価値観を得る場所。
子どものころからそういう体験ができるといいなと思います」

子どもたちに大人気のロバたち。黒い方がチョコ・白い方がミルク。
富山における山村留学のシンボル的存在だ。
富山地区の子どもとして過ごす
　長期山村留学は小学２年生～中学2年生が対象です。
今年は小学3年生が１人、小学5年生が１人、小学6年生が2人、中学1年生、2年生が各2人の
計8人が都会からやってきて、富山地区の子どもとして1年間過ごします。
継続も可能で、過去には3年間を富山で過ごした子どももいるそうです。
「長期山村留学する子には短期山村留学経験のある子どもが多いですね。
受け入れる前には必ず面接をして1泊2日の宿泊体験をしてもらいます。
子どもたちどうしはすぐに仲良くなりますが、時にはスタッフに甘え、反抗することも……
留学期間中は富山小・中学校の生徒ですから、
学校行事等に合わせて月に一度は保護者に来ていただくようにしていますが、
親が帰る時に泣く子もいます」と西井さん。
富山に来るというふんぎりをつけるまでには子どもなりにいろいろな葛藤があるでしょうし、
親の顔を見ると里心がつくのは無理もありません。


野菜を採ったり、スタッフと一緒に料理のお手伝いをしたり、
登山をしたりと様々な活動を通じて、1年間で子どもたちが学ぶものは大きい。
山村留学事業に地域の未来をかけて


「清山荘」に貼られた掲示。問題解決は自分たちでするのがルール。
話し合う中で、子どもたちは自分を見つめ、友達やスタッフの言葉に耳を傾け、
共に生きるうえで大切なことを学んでいく。
望めばすぐに何でも手に入る、どこにでも行ける……
そんな便利な都会生活に慣れた子どもたちは、周囲を深い山々に囲まれ、コンビニもなく、
時の流れが止まったような富山で1年を過ごすことでどのように変わるのでしょうか。
今回は子どもたちに直接感想を聞くことはできませんでしたが、
「清山荘」内に貼られたいくつかの掲示にその答えを見たような気がしました。
互いに知らない者どうしが共同生活をし、切磋琢磨しながら様々な問題を自分たちで解決し、
乗り越えていくことに山村留学の大きな意義があります。
子どもたちにとって学びの場は学校だけではなく、地域そのものなのです。
子どもたちとの交流は地域の人々にとっても大きな生きがいになっています。
しかし、今、そんな富山の山村留学も岐路に立たされています。
「今年は地区の小中学生が8人で山村留学生が8人。
保育園児がいないので保育園は一時休園になります。
山村留学はもともと農山村と都市との交流が目的で始められた事業なので、
留学生の方が多くなってしまっては本来の趣旨と違うのではないかという意見もあり、
これまでとは違った方向性を示さないと、
『NPO法人　とみやま交流センター』自体が存続できなくなります」と西井さんは言います。
センターが廃止されればスタッフとして職を得ていた西井さんたち移住者も
村をあとにせざるをえなくなり、過疎化が一気に進む可能性があります。
そのためセンターでは毎年1月3、4日に行われる「御神楽祭（みかぐらまつり）」に合わせて、
大人を対象とする着地型観光の山村留学や、ほかのNPOや企業とのコラボ、
地域起こしの事業とからめるなど、新たな道を模索しています。
「『やませみクラブ』の輪を近隣だけではなく、奥三河全体に広げたいですね。
また、山村留学OBの中には『指導員になりたい』と言っている子や、
率先してほかのOBに連絡をとってくれている子もいるので、彼らに協力してもらいながら、
今後は山村留学生OBのネットワークづくりをしていきたいと考えています」と語る西井さん。
山村留学事業には地域の未来がかかっている！
　これまで富山の人たちとセンターが一緒になってつくってきた都市との交流の輪が、
新しい形で広がりを見せようとしています。

斜面に作られた茶畑。茶は富山の特産品。上の方に見える神社が御神楽祭の行われる熊野神社。
編集員のココがオススメ！



住民の高齢化、過疎化が進み、豊根村の中でもさらに厳しい状況にある富山地区ですが、平成3年の秋には温泉が湧出。また毎年1月3、4日に熊野神社で行われる御神楽祭など、貴重な民俗芸能が残っています。1年間にわたる山村留学の中で、子どもたちは村の歴史や暮らしを学び、都会で生活していたときとは全く違った価値観を身につけることでしょう。帰りがけ、地元のお年寄りとその孫とおぼしき二人が、仲良くロバに餌をやりに来ていました。人間どうしのふれあい、人と動物とのふれあい、あたたかく血の通った交流が、富山にはあると感じました。
（松島頼子）




　
施設情報


施設名
NPO法人 とみやま交流センター



住所

愛知県北設楽郡豊根村富山字大谷19番地　清山荘



TEL/FAX

0536-89-2205



E-mail

t.sanryu@yamasemi.recycling.vc



URL

NPO法人とみやま交流センター
http://yamasemi.recycling.vc/



2012年3月28日現在の情報になります。
　


　
▼取材先の場所を見る
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