いいともあいち運動ネットワークの「地産地消推進研修会・交流会」が、7/29(木)に名古屋銀行協会にて愛知県農林水産部食育推進課の主催で開催され、250名を超える来場者数となりました。DoChubuからは、事務局の小穴・倉田、ライターの田中氏・宮内氏・新美氏の5名が、本会に参加しています。
プログラムは前半の研修会、後半の交流会に分かれ、研修会は
1)「いいともあいち運動」の活動状況紹介・・・愛知県食育推進課 三浦氏
2)「知多牛を使ったビーフシチューの開発」・・・(株)山田家 山田氏
3)「青じそ加工研究会の活動」・・・豊橋温室園芸農業協同組合 富永氏、食農産業クラスター推進協議会 横山氏
4)「学校給食で拡がる地産地消」・・・愛知県栄養教諭/学校栄養職員研究協議会 林氏
のタイトルで各氏が講演されました。
地産地消を目で見える形とする点が、4者に共通している課題であり、どのように課題を克服しているかは、4者4様でした。
一方、交流会では地産地消関連の商品を出店する39のブースを囲み、意見・情報交換の場として大いに活況でした。出店された企業にも、「磯田園製茶(株)」と「山田家」は、DoChubuが取材し記事を公開しています。
出店者の商品を見ていると、いくつかのカテゴリーに分けられそうです。
旬の食材を使った期間限定商品
地産地消の概念が広がる前から続く定番商品
元々地元にある食材を組み合わせたコラボレーション商品
と言ったところでしょうか。いずれの商品にも、作り手の創意工夫が詰まっているはずです。短い交流会の時間内で、このような点を深くお聞きすることはできませんでしたが、機会あれば伺ってみたいものです。
この後、いいともあいち運動のイベントとしては、
a)愛知のふるさと食品コンテスト(提出期限8月24日)
b)いいともあいちキャンペーン月間(11月)
c)あいちのふるさと農林水産フェア(11月20日~23日)
d)農商工連携ビジネスフェア(来年)
です。
編集員のココがオススメ!
| 地産地消を口で言うのは簡単ですが、商品化し販売していく、実際に行動するというのは、なかなか出来ることではありません。しかし、近くで採れたものは新鮮、生産者の顔が見える近さだから安心、消費者の声がすぐ聞ける、輸送費もCO2排出量も少なくて済むなど、メリットは商品の付加価値へ置き換えられるくらい、一種の市場コンセンサスが生まれつつあるようです。 地産地消を掲げるため、いきなり大それたことはできなくても、ちょっぴり良いことをしたな~と感じられたら、まずは良いのではないでしょうか。そんな機会が県内にたくさん散らばっている、いいともあいち運動は、地に足のついた活動を続けています。 (DoChubu事務局 小穴久仁)
|
▼イベントの場所を見る































